クラーク郡スクール地区
米国、ネバダ州
産業用2010年12月から2011年7月にかけて、60kW DCの太陽光発電システムがラスベガス・バレー周辺のクラーク郡スクール地区(CCSD)の18校の小学校に設置されました。クラーク郡スクール地区の発電施設の大半は、利用可能な立ちはぜ継ぎ屋根を活用しました。これにより、設置コストが削減され、18校の小学校それぞれで大幅なエネルギー削減が達成されました。学校内の対話式モニタリングシステムにより、生徒が太陽光発電のしくみを学ぶ機会にもなっています。
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