トリナ・ソーラーが水上モビリティの世界でも活躍

トリナ・ソーラーは、様々な形で様々な場所の太陽光発電に採用されてきました。

野立て、屋根上、カーポート、水上、ソーラーシェアリング。トリナ・ソーラーの太陽電池モジュールがソーラーカーに搭載されていることは、鈴鹿のソーラーカーレースやソーラーカーチームのニュースなどでご存知の方もいらっしゃると思います。

そして、ついにクルーザーにも搭載されました。トリナ・ソーラー製の蓄電池との組み合わせで、ボートの機動力としてだけではなく、クルーザー内の冷蔵庫、洗濯機を始めとする電化製品の電力も太陽光のエネルギーを利用してまかなうことができるのです。

 

2021年4月15日~18日まで横浜ベイサイドマリーナで開催の”Japan Boat Show 2021”にて、株式会社Marine Xがフロート展示・販売を行うクルーザー“ X40 Concept”。(ボートの詳細情報は、株式会社Marine Xのこちらよりお確かめください)

将来的にはAIを活用した自律航行の実現を目指しているというこのクルーザーには、定点保持機能やアンチローリングジャイロといった先進機能が搭載されています。そして、ラグジュアリーなアーバンクルーズ体験のために開発されたこのクルーズ内には、海上での時間を楽しむために、特注の冷蔵庫や洗濯機などの電化製品が備え付けられています。そして、そのクルージング中に必要な電力をまかなうため、トリナ・ソーラーの太陽光パネルと蓄電池が搭載されています。


  • ボートショーの中でも一際目立ったMarine X


  • 厳選された電化製品

  • トリナ・ソーラーのモジュールと蓄電池を搭載

 

今回搭載されたボート・クルーザーなどのトリナ・ソーラー製の船舶用太陽電池パネル、蓄電池は、EV船販売株式会社 https://eboat-sales.co.jp/ 経由で、販売を開始しています。

 

※ ”Japan Boat Show 2021” 4月15日~18日
バーチャルボートショーも同時開催。
開催期間:4月1日~30日
事前登録要:https://www.marine-jbia.or.jp/boatshow2021/virtual/index.html)

 


これからの時代は企業として省エネ、創エネ、畜エネへの取り組みが求められます。グローバルのトップ企業トリナ・ソーラーの高品質で高パフォーマンスの製品の中から最適なパネルをお選びください。

     

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